
着物の丈が長すぎるときは
こんにちは、ゆきわです❄
おはしょりの長さは、5〜6cm程度をひとつの目安にすると、すっきりとした着姿に整えやすくなります。ただし、体型や着物の身丈、補整の仕方によって見え方は変わるため、必ずこの長さにしなければならないというものではありません。
今回は、おはしょりが長くなったときに、腰ひもを2本使って長さを調整する方法をご紹介します。
以前のブログで、「身長に合わない着物でも、欲しい気持ちを優先してOK!」とお話ししました。
身丈が少し長めの着物でも、おはしょりの長さを調整することで、すっきりとした着姿に整えられる場合があります。
おはしょりの長さは何cmが目安?
おはしょりの長さは、5〜6cm程度をひとつの目安にすると、すっきりと見せやすくなります。
手のひらを当てて、人差し指〜小指までの幅を目安にする方法もあります。
他人に着せるときは指を下に、自分で着るときは親指を上にして当ててみてください。

おはしょりが長いときの調整方法
腰ひも1本での基本のおはしょり
まず、いつもの位置で1本目の腰ひもを締めると、おはしょりの長さはこのくらいになります。

腰ひも2本でおはしょりの長さを微調整
続いて、もう1本の腰ひもを少し高めの位置で結ぶと、おはしょりの長さを調整できます。

このように調整すると、前の柄もきれいに見せながら着られる場合があります。

おはしょりを調整するときの注意点
必ずしも腰ひもが2本必要というわけではありません。着物の身丈や体型、補整の状態に応じて調整してみてください。
補整が少なすぎる場合などで高めの位置に腰ひもを1本だけ締めると、おはしょりの長さは整っても、裾がフレアのように広がってしまうことがあります。
また、着物の身丈が短く、おはしょりが十分に取れない場合は、帯の中に隠れる程度でもおはしょりを作ることで、着姿を整えやすくなります。
着物を選ぶときは身丈も確認しましょう
おはしょりの長さは、着物の身丈とも関係します。遊絹和では、商品ページに身丈や裄など細かなサイズを記載していますので、着物を選ぶ際の参考になさってください。
















































